東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
そして、2つ目が、国保の世帯、子供均等割の減免、そして3つ目が給食費の無償化という3本柱になっているのだそうです。いろいろな選挙なんかでも公約掲げたりなんだりしているのでも語られているのです。
そして、2つ目が、国保の世帯、子供均等割の減免、そして3つ目が給食費の無償化という3本柱になっているのだそうです。いろいろな選挙なんかでも公約掲げたりなんだりしているのでも語られているのです。
1つ目が「機能分化・連携強化」の推進ということで、地域の中で各公立病院が担うべき役割や機能を明確化、最適化することということでありますし、ポイントの2つ目が「医師・看護師等の確保と働き方改革」ということで、不採算地区の病院等への医師・看護師等の派遣の強化とか、あと働き方改革の推進をしなさいということで書いてありました。
2つ目は、介護保険事業計画について。 3つ目は、学校教育と施設環境についてです。 それでは、情報通信技術の利活用について質問します。 まず初めに、デジタル庁が創設され1年が過ぎました。
それから、2つ目でありますが、これは今日の午前、土井 光正議員の質問、今回の取上げで分かりました。でも、一応通告をしていますので、取下げということにもいきませんので、お話をさせていただきたいと思います。都市計画道路矢本門脇線と市道寺沼線の交差点でありますが、都市計画道路矢本門脇線は石巻市側の都市計画道路門脇流留線が全面開通したことにより、交通量が著しく増加しております。
それから、2つ目が、単位スポーツ少年団ごとに年1回、宮城県内、そして日帰りであること、これが2つ目です。それから、3点目、今市長が申し上げましたとおり、有料道路を使用する場合はスポーツ少年団のほうで負担をしていただくと、この3つが今貸与の基準となっております。
2つ目は、できる限り上位の職制上の段階に属する職に降任すること。3つ目は、当該職員より上位の職制の職員も同時に降任する場合には、上位の職制上の段階と同じ職制上の段階、または、下位の職制上の段階に降任することを遵守すべき事項とするものであります。 11ページをお開き願います。
それから、2つ目、31ページの公立保育所及び学童保育の空気清浄機の購入事業ですが、こちらについては、公立保育所で全体で60台、それから学童保育では34台の空気清浄機の購入を予定しております。 以上です。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。 ◎産業部商工観光課長(難波和幸) 33ページ、観光案内標識等整備業務委託料についてお答えいたします。 合計4か所の看板設置を予定しております。
2つ目の連結実質赤字比率は、普通会計と公営事業会計に係る実質赤字額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であり、これも令和3年度は黒字であることから数値なしとなっております。 3つ目の実質公債費比率は、借入金などの年間返済額が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和3年度は昨年度より0.3ポイント減少し、8.9%となっております。
政治の分野では議員、企業では役員などの一定の割合を女性にする制度、2つ目の取組はパパクオータ制でありまして、男性の育児参加を促し、女性の活躍を推進するというもの、3つ目の取組には、幼い頃からジェンダー平等の価値観を浸透させるため、ジェンダー先進国で行われているジェンダーフリー教育であります。男性だからとか女性だからといった固定観念を生まない教育を指しております。
2つ目は、コンパクトシティー化についてお伺いいたします。 市長はコンパクトシティー化には積極的ではなかったと思いますが、今回のコンパクトシティー化はどのようなことを意図したものなのか、お示しください。 3点目は、女性活躍についてお伺いいたします。
2つ目の43.7メートル、こちら廃止の案件でございますが、同じ幅員となっておりますことから、同様に43.7メートルとしております。
2つ目が、小中学校における児童生徒への安全指導はどのようになっているのか。 それから、3つ目でありますが、事故が発生した、これは栗原市の事故ですが、ため池には遮水シートが張られており、滑りやすく、はい上がることが難しかったとも報道されました。事故後、栗原市は、市内のため池を点検し、現場のため池には当然転落してもつかまってはい上がれるよう安全ネットを取り付けたとも報じられました。
2つ目は、「コンパクトシティー化」であります。 本市の人口密度は、昨年1月時点で1平方キロメートル当たり184人、県内14市の中で10位、仙台市のおよそ7分の1と低い数値となっております。また、人口1人当たりの市道延長は、仙台市の3.1メートルに対し本市は19.4メートルで、短いほうから11位。
内容審査では、主な点として、1つ目として、令和6年度完成予定の本市の道の駅に蔵王町の特産品であるチーズ、卵、梨、桃などの販売を考えるべき、2つ目としまして、本市が進めている令和の果樹の花里づくりの計画の中に、蔵王町の特産品である梨、リンゴ、桃などを植栽して、生産できるように技術指導を受けるなどの協力をいただいてもよいのではなどの意見がありました。
2つ目は、障害児通所給付費について伺います。 通所児童の費用負担が、市の施設ではゼロですが、民間施設に通所すると、国の定める費用を負担する制度になっています。条例や細則の改正が待たれて久しいのですが、見解をお示しください。 3つ目は、中山間地域等直接支払について伺います。
2つ目の誰一人取り残さないという質問に関しましては、今のお話、非常に取り組んでいらっしゃるということで納得をいたしました。これに関しましても、当会派のメンバーが新年度、新しい立場でまた新たに質問をしていくことになるかと思います。その際にはもう少しもっと深く踏み込んだ議論になるかと思いますので、どうかよろしくお願いします。 それでは、続きまして、2つ目の質問に移らせていただきます。
では、2つ目の質問に入ります。東松島市のブランドの在り方を問う。東松島市は、農業、水産、ブルーインパルスのまちとして知られている。そこで、まち全体のブランド化が必要と考えることから、以下の点について伺う。 (1)、近年、消費者ニーズでもある食の安全、安心と持続的な農業、水産業の発展を重視して、市内でも農薬、化学肥料などの負荷を低減した安全、安心な農水産物及び農水産加工品が生産されている。
(3)まちづくりの方向性2 次に、まちづくりの方向性2つ目の子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまちのうち、まず子育て環境の充実では、市内の各保育所の支援、大曲小学校放課後児童クラブ新築工事など放課後児童クラブの充実、18歳までの医療費無償化の継続など、子育て世帯への支援とサポート体制充実を図ってまいります。
17: ◎9番(秋山善治郎君) 2つ目は、今までと違って、今回の東日本大震災で被災された方々入居している住宅については、同じ市営住宅でありますが、共益費や駐車料金が付加されることになると思います。